なぜ、毎日走るのか。

こんにちは!

 

どうやら、近所で夏祭りが開催されているようで、子どもたちのにぎやかな声が聞こえてきます^ ^

私は暑さでうだるような部屋に、独りでこもっています。。

 

 

 

さてさて、今日のお題は、「なぜ、毎日走るのか」

 

最近は、毎朝4時〜4時半には起きて、10kmほど走っています。

今月は、15kmまで距離をのばそうかと考えています。

 

ただ明日から長期インターンシップを始める予定なので、一気にしんどくなることが予想されます。

 

もちろん、インターンシップがあってもなくても、10kmを毎朝走るのは、まあそれなりに疲れますし、しないほうが楽なのは確かです。

 

 

じゃあどうして、なぜ、毎日走るのか。

 

もちろん自分で意味づけ(動機づけ?)はおこなっていて、

 

・社会人生活に向けて体力をつける!

・見た目を若く保つ!(※一応ですが、僕は男ですw

フルマラソンに出たい!

 

 

ということもあるのですが、それ以上に

自分の中の刃を研ぎ続ける

という意味合いが強いです。

 

どういうことか。

 

 

僕が特にそうなのですが、どうしても現状維持に落ち着いてしまうんですね。

 

つまり、毎日を過ごしていくとだんだんとその環境に慣れていってそこから変化することに億劫になったり、何かに対する反骨心のようなサムシングがそがれていってしまうんですね。

 

それが結果として、なんとなく気だるくてやる気がでなくなったり、憂鬱になったり、臆病になったり、あげく覇気のない格好の悪い人間になってしまうんだと思います。

 

 

だからこそ、あえて自分に対して毎日挑戦を重ねることで、生物的な強さを保つようにしています。

 

 

 

慣性の法則のように、一回動き出すと動くことに億劫じゃなくなりますし、逆もまた然りです。

 

この気持ちを忘れず、休日の残り半分を過ごしたいと思います!

 

それでは\(^o^)/