その一瞬を全力で生きたほうが良いとかって話。

どうも〜〜\(^o^)/

 

本日2本目のブログです^ ^

 

今日は、一昨日に、頭によぎった考えをアウトプットしたいと思います。

 

 

実は、僕は明日から、とある人材のベンチャー企業インターンを始めるのですが、そこで一昨日の夜に飲み会があったんですね。

 

で、みんな、学生インターンから社長まで、みーんなくっそ仲良いんですよ。

もう、かなり失礼の域まで入っちゃってましたけど。笑

 

なんでそんな仲良くなれんのかなって思いました。

それと同時に、逆になぜ僕はそういうふうに接することができないのかなって角度からも考えました。

 

 

そして、端的に、みんながその一瞬を全力で生きてるからだなって思ったんですね。

僕がそういうふうに接することができないのは、将来的に僕が何かをやらかしてその人に怒られるんじゃないかとか、仕事ができなさすぎて失望されるんじゃないかとか、

 

つまり、見えない将来をビクビクしている、ということです。

 

 

逆にみんなは、その一瞬一瞬を全力でやっているから、仮に何かやらかしても、そのやらかした一瞬を対処するためにまた全力で取り組むわけですよ。

 

僕は、長年囲碁をやってきたせいで、先をヨミすぎる、つまり答えのない未来を心配しすぎてビクビクしてるんですね。

 

でも、そうやってビクビクしていても、起こるときは起こるし、起こらないときは起こらないし。

起こった事実が現実だから。

 

 

 

だから、先のことを考えるのも大事だとは思うけど、あまりうだうだ考えすぎないで、その一瞬を全力でやりきる、楽しむ

それが、結果として良いことを引き寄せるんじゃないかなって思いました。

 

 

終わり。